Blog

ホーム>ブログ>内祝いに込める思い

ブログ

2019.05.17

内祝いに込める思い



元来、内祝いは「内(=家)のお祝い」としてお贈りするものでした。
身内で結婚・出産などのお祝いごとがあった際に、「幸せを分かち合おう」という意味を込めてお菓子や赤飯を贈っていたそうです。

ところが現在では、内祝い =「お祝いのお返し」として贈るのが一般的となっています。
結婚お祝いをいただいた方に、木の温もりが伝わる特別なハンガーで感謝の思いを伝えてみるのはいかがでしょうか。

NAKATA HANGER では、直筆の手紙やカードをハンガーに同梱することも可能です。

ご希望の場合は、どうぞお気軽にご相談ください。